『コラーゲン=たんぱく質』 生きる上での欠かせない栄養素
コラーゲンと聞いてまず先に思い浮かべるのが、“お肌ぷるぷる“というワードではないでしょうか?
コラーゲン実は、たんぱく質の一種。
たんぱく質は筋肉を作るだけではなく、あらゆる臓器や爪・皮膚・髪の毛(犬なら被毛)などと、生きる上での欠かせない多くに関わっています。
動物のカラダというのは70%が水分でできていますが、残りの30%のうちの「半分の15%」がたんぱく質。
さらに、15%のたんぱく質のうち「3分の1」がコラーゲンなのです。
つまりコラーゲンは、動物の体内に存在しているたんぱく質の中では“最も多くを占めている“という事になります。
それだけ重要な役割を担っているんです。
昔の犬は25年生きた!? その秘訣は『食生活』にありそう
レトリーバーの平均寿命は10歳と少しです。
悲しいことに短命といわれていますが、他の犬種だって15歳を超えればレジェンド級です。
ところが“人間の手が加わる前の犬“たちは、なんと25年も生きたケースがあるようです。
犬とは90%以上DNAが一致するハイイロオオカミも、安全な環境下で過ごした場合は20歳まで生きることも。
その秘訣は食生活にあるんではないかと考えています。
不足しがちな栄養を補うのが『コラーゲン』
そこで、不足しがちな非必須アミノ酸を補ってくれるのがコラーゲンです。
いつもの食事の中にコラーゲンをプラスするだけで、昔の犬に近い理想的な食生活になりますよ。
愛犬家の83%が健康維持を実感!
Ta-Ta(タータ)を3ヶ月与えた際アンケートを実施しました。
なんと愛犬家の83%が健康維持を実感!と答えてくださいました。
また、98%の愛犬家たちが食べたという実績もあって、評判はおすみつきです。
この答えがホンモノか、ぜひ試してみていただけると嬉しいです!
まとめ
コラーゲンは、継続するということが何よりも大切です。
シニア犬なら1-2ヶ月・パピーや成犬なら3ヶ月から効果が期待できると思います。
10歳になっても愛犬が元気に走る姿を想像しながら、ぜひつづけてみてください。
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